尊い犠牲を払いながらも
友達もなくし
夢もなくし
家族は死に絶えたが
ようやくここまでたどり着けた

「これが・・・伝説の・・・」



今日は最近のパチンコ事情について語ろうと思う
スーパー海物語・・・
こいつが最後の難関だ
アタッカーは海のごとくひろし
スタートチャッカーは古より封印されし
海物語よりも開くし
客はスーパー海に対し出ないとスピットザ唾するし
リーチイベントもぜんぜん面白くないし
パチンコ屋としてはそんなスーパー海物語が
憎くてしょうがない・・・

そんな中とある男とであった。
その男は身長160センチ、横幅は広く
鼻からは火を吹き、目からビームを出さないために
メガネをかけている。
そんな男がうちに入ったばかりの
アナルのしまりがよさそうな研修の男の子に絡んでいった。
その男の子は困った様子で俺の顔を見たキャッ
俺は仕方なく、力なき青年の体に近づいていった
やつは俺に対して咆哮を上げながら言った
メ「この店は、スーパー海物語の設定はいくつなの?」
もちろん鼻から出てくる火は熱かった
しかし俺は臆することなくこういってやった
ア「おめぇーバカジャネーノ?パチンコに設定なんてないずら」
そういったが最後奴は突如怒り出し
中指を天に指し、ミナディンと叫んだ・・・
もちろん賛同するものはなく
ちいさないかずちが俺の体を貫いた。
するとどこからともなく、店の守り主こと
雷神の声が聞こえた・・・
雷「目覚めよ、パチコン業界を告ぐものよ、
我は常連を納得させるために店に姿を洗わせられなくなった、
おぬしにその覚悟はあるか?ならばいえ、警察呼びますよと」
そのとき研修が俺に囁いた
「1人では耐え切れぬ力でも2人ならきっと・・・」
俺は力強くうなずき言った
あ「け、警察呼びますよ」
そして研修の男が、俺の後追うように警察を呼びますよといった
そしてメガネは最後の足掻きといわんばかりにこのゴールデンエイジのアンチにたいし、爆裂拳をはなち・・・・・・


あんちむ?あんちむ?
ねえあんちむ?それで続きはどうなったの?
その薄汚いデブメガネはどうなったの?

さあねーおとといのことだからもうおぼえてないねー

从リ ゜д゜ノリ ハァ?

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