初対面のやそにかかとおとしを食らわせて湘南の星になった男
2005年9月9日今日、子供たちが塾の下校をバスでやっていた。
彼らは大人の「夜は危ないから」の一言で自転車でみんなと帰る楽しみも知らず、疲れたサラリーマンに肩を並べて疲れた顔をして帰っていった。
昨日、小さな男の子は砂遊びを禁止されていた。
「服が汚れるから」という大人の「洗うのがめんどくさい」「高い服だったし」という理不尽な理由で彼の黴菌への抵抗力は弱まっていった。
この前、学校の下校時に変なおっさんに連れ去られ、殺される事件が起こった。
ただ自分の欲望を満たし、「うるさいから」という理由で殺された少女の魂は今も俺の中で叫んでる。
「疲れた」
「友達がほしい」
「面白いのはゲームだけ」
「こんなに疲れてるのになんでお母さんは僕に厳しいんだ」
子供たちの声が聞こえなくなった親たちは成績表を子供たちだと思い込む。
「算数ががんばりましょうってどういうこと?!」
「先生の目は節穴なの?」
「もっと勉強しなさい!!」
耳が聞こえない政治家たちは子供たちにゆとり教育と言う名の重い枷を取り付けた。
みんな、もっと子供たちの声を聞いてくれ。
お前ら親が聞いてるのは声じゃない。もっとしっかり聞いてくれ。
このおれがなぜこんなことを書き始めたのか。
これは怒り
この俺がなぜこんなくだらないことを言ってるか
それはおれが
ピーターパンだからだ
憎むより憎まれたい
悲しむより悲しませたい
愛すよりも愛されたい
ぺぷしよりもコカコーラ
社会のしがらみからも抜け出した広辞苑を引けない男、初対面のヤソにかかと落としぶっこんだ男、手を出さずにTA2を泣かせる男、高屋敷家のネバーランドに住み着く男、スーパーニートアンチだ。
俺の辞書には三つの言葉しかない。
「ヤれる」
「殺られる」
「やってみる」
俺にはこの何も後ろ盾が無いことをいいことに、なんでもしてやる。マリオが常にスターをとっている状況、それが俺。
だっておれ以外に誰がいる?
歌って踊れるマジックプレイヤーだぜ?
しかも飛べるんだぜ?
それはあんた
そりゃあんた!!
おらしかいねーだろう
彼らは大人の「夜は危ないから」の一言で自転車でみんなと帰る楽しみも知らず、疲れたサラリーマンに肩を並べて疲れた顔をして帰っていった。
昨日、小さな男の子は砂遊びを禁止されていた。
「服が汚れるから」という大人の「洗うのがめんどくさい」「高い服だったし」という理不尽な理由で彼の黴菌への抵抗力は弱まっていった。
この前、学校の下校時に変なおっさんに連れ去られ、殺される事件が起こった。
ただ自分の欲望を満たし、「うるさいから」という理由で殺された少女の魂は今も俺の中で叫んでる。
「疲れた」
「友達がほしい」
「面白いのはゲームだけ」
「こんなに疲れてるのになんでお母さんは僕に厳しいんだ」
子供たちの声が聞こえなくなった親たちは成績表を子供たちだと思い込む。
「算数ががんばりましょうってどういうこと?!」
「先生の目は節穴なの?」
「もっと勉強しなさい!!」
耳が聞こえない政治家たちは子供たちにゆとり教育と言う名の重い枷を取り付けた。
みんな、もっと子供たちの声を聞いてくれ。
お前ら親が聞いてるのは声じゃない。もっとしっかり聞いてくれ。
このおれがなぜこんなことを書き始めたのか。
これは怒り
この俺がなぜこんなくだらないことを言ってるか
それはおれが
ピーターパンだからだ
憎むより憎まれたい
悲しむより悲しませたい
愛すよりも愛されたい
ぺぷしよりもコカコーラ
社会のしがらみからも抜け出した広辞苑を引けない男、初対面のヤソにかかと落としぶっこんだ男、手を出さずにTA2を泣かせる男、高屋敷家のネバーランドに住み着く男、スーパーニートアンチだ。
俺の辞書には三つの言葉しかない。
「ヤれる」
「殺られる」
「やってみる」
俺にはこの何も後ろ盾が無いことをいいことに、なんでもしてやる。マリオが常にスターをとっている状況、それが俺。
だっておれ以外に誰がいる?
歌って踊れるマジックプレイヤーだぜ?
しかも飛べるんだぜ?
それはあんた
そりゃあんた!!
おらしかいねーだろう
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