過去の出来事

昔々アンチという男がマジックというゲームを知りました。

彼が中学一年のときに遊戯王と間違えて買ったのでした。

アンチは間違ったことにも気づかず学校で自慢しようおと思いました。

でも、彼はそんな根性がありません。

そんなこんなで授業中にこっそり机の下でカードを見ることしかできませんでした。

そんなときにこんな声が聞こえたのです。

「オレもそのゲームやってるぜぃ！」

それは後ろに座ってる若きころのTから順におってA＆2でした。

それからTA2の家で練習の日々が始まったのです。全然勝てなくて何度もカモられました。そのときカウンタースペルはクリーチャーを打ち消せませんでした。

若かりしころの過ちです。

そんな時です。アンチがしょうごに出会ったのは。

同じ塾でそんな話もしてみたりしてたらしょうごが自分もプレイヤーだと激白してきたのです。

そのとき彼は赤バーンで、分解を撃つ時に「ぶぶんぶんぶんぶぶん」

と、言うのが趣味でした。

そしてアンチとTA2、そしてしょうごは三人で動き出しました。

そして中学の中でマジックプレイヤーが中々いることが判明したのでした。

その中に「コイノ」という男がいました。

その男に公民館に連れて行ってもらいました。

そこに森くんとショウリンがいたのでした。

一緒に練習して、新しい空気を楽しんでいました。

そして、TA2、しょうご、アンチは始めての大会に出ました。

中学生までのシングルエリミネーションです。

そこで、TA2の初の対戦相手はIRでした。

三人とも一回戦負けで、マジックとは奥深い、と、つくづく思いました。

その後、TA2としょうご、そしてアンチはフォーラムとやらに入ってみたりしてました。

その後も公民館やTA2邸に行ったりきたりしました。

その後、TA2もしょうごも公民館に呼んで、五人で練習を始めました。

その頃、アンチは自衛隊に入ることを決意しました。

マジックをやめて勉強することにしました。

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省略

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そして今でもTA2とエナリ、そしてショウリンの復活を待ち望んでいます。